IMABARI Marine Craftsmanship
吉宰は『幸せな空間』を創る
多様な金属に命を。人の想いに、誇りと彩りを。
IMABARI Marine Craftsmanship
多様な金属に命を。人の想いに、誇りと彩りを。
「関西の研鑽、今治の魂。二つの地が交わり、新たな航跡を描き出す。」
海運と造船の聖地・今治で、船の未来を支える製缶・溶接を営む『吉宰(キチサイ)』。 安全への徹底したこだわりと熟練の技で、大海原を渡る船に安心を届けます。
代表挨拶
関西の進取の気風と、今治の伝統の技を融合させる。
「最高の笑顔でお会いするために、私たちは今、新たな研鑽を始めています。」
皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。弊社・株式会社吉宰は今、次なる飛躍に向けて「技を磨き」、新たな挑戦をスタートいたしました。
私はこれまで、高圧配管や特殊金属溶接といった高度な現場経験を背景に、持てる技術のすべてを注いできました。しかし、変化の激しいこの時代、現状に甘んじることはお客様への不義理になると考え、自ら「武者修行」として関西・神戸の現場にも身を置いています。
私は今、愛媛と神戸を往復しながら二つの地の異なる技術と志に触れ、自らを磨き続けています。
関西には、常に新しい手法や発想が飛び交う「進取の気風」があります。一方で、我が郷土・愛媛には、長年積み上げられてきた妥協なき「現場の底力」と誠実さがあります。離れた二つの場所を自ら繋ぎ、それぞれの良さを肌で感じ、融合させること。それこそが、私にしかできない「幸せな空間」の創り方だと確信しています。
「単に手を動かすだけではなく、全体を見渡し、品質をご提供する。」 私は造船現場の最前線で「工務」として、現場と協力し、厳しい工程管理を完遂してきた経験があります。JG(日本政府)やNK(日本海事協会)の厳格な検査基準を身体に叩き込み、何千枚もの図面と向き合ってきたからこそ、妥協のない「品質」をご提供します。現在は神戸を拠点に、さらに進化した技術を今治へ持ち帰るべく研鑽を積んでいます。
IMABARI MARINE OUTFITTING
地場造船所と共に、確かな技術で海と街を創る。普通ボイラー溶接やJISステンレス溶接など、長年の航海に耐えうる品質を提供します。現在は関西・阪神エリアを拠点に、進化を続ける金属接合技術を習得。この研鑽のすべては、今治での施工において「確実な工程」と「高精度な製品」を実現するために。一品一品に命を吹き込み、その場を「幸せな空間」へと変えていく。それが吉宰の誇りです。
■ 施工管理・品質工務サポート
船舶製造検査(JG/NK基準)に伴い、手戻りのない確実な工程管理を支えます。設計の意図を汲み取り工務の方や仲間と協力して最適解を形にします。
■ 高付加価値溶接・精密製缶
普通ボイラー溶接、ステンレス溶接に加え、現在は神戸を拠点に習得中の特殊金属(アルミ等)の接合技術を融合。金属の特性を最大限に活かし、あらゆる条件下で求められる高品質な施工を提供します。
タンク・ヒーティング等
サポート・手摺階段等
配管部品
薄板部品
ガス・プラズマ
被覆アーク溶接
半自動溶接
ティグ(TIG)溶接
IMABARI Marine Craftsmanship
理 念
幸せな空間を創る
「荒波をゆく船に、揺るぎない安心を。その祈りを、最高の仲間と共に。」
私のルーツは、代々海運や職人の道を歩んできた家系にあります。船員さんが心の底から安心して舵を握れる「強くて確かな船」を造りたい。その一心で、私は今日も金属と向き合い、人の想いを繋いでいます。
私が目指すのは、単なる命令で動く組織ではありません。互いの技を認め合う職人たち。船に想いを託す船主様。共に現場で汗を流す造船所の皆様。そして、安全を厳しく見守る検査員の方々。そのすべてが、一つの船を創り上げる「幸せな仲間」が集う、一つの「空間」でありたいと願っています。
誰か一人が主役ではなく関わる全員が主役です。試運転を終え白波を立てて船が海へ出る瞬間のあの喜びを、皆様と肩を並べて分かち合いたい。
【吉宰の指針】
真剣に生き、心から笑い、支え合う
幸せを追求し、人間性を高める
人から喜ばれ、感謝される存在へ
社会の役に立つ立派な人を一人でも多く輩出する明るい会社を目指しています。
愛媛・今治の熟練の技を持つ仲間たちが、その腕を最大限に振るえる場を整え、発注者様との強固な橋渡し役となる。関わるすべての人々が誇りを持って働ける「幸せな空間」を、ここから創り出します。